Information
2022.8.27(土)
18:30 open / 19:00 start
Naohisa Ishizaka - Guitar, etc.
takaramahaya - Ngoni, etc.
¥2000
2022.8.27(土)
18:30 open / 19:00 start
Naohisa Ishizaka - Guitar, etc.
takaramahaya - Ngoni, etc.
¥2000
2022.7.28 (thu)
act:
ナカタニ・タツヤ Tatsuya Nakatani (Perc, Gong, Drums)
アキオ・ジェイムス Akio Jeimus (Drums)
高良真剣 takaramahaya (Perc)
Open 18:30 / Start 19:00
Charge : ¥3000
19:00- Akio Jeimus & takaramahaya (Duo)
19:30- Tatsuya Nakatani (Solo)
20:30- Trio Session
1970年兵庫県神戸市生まれ。10代から20代前半まで関西を中心に音楽活動後渡米する。
ロスアンゼルス、ボストン、ニューヨーク、ペンシルバニアに居住、現在はニューメキシコ州南部のチワワ砂漠に位置するトゥルース・オア・コンシクエンシーズ市に在住する。打楽器奏者、ドラマー、コンポーザー、サウンド・アーティスト、木工アーティスト。
一般的に聞き慣れた打楽器の音と共に、特殊奏法(extended technique)を駆使する独自のスタイルで演奏する。ドラム、ゴング、御鈴、金属片、シンバルなどを弓や特殊スティック、マレットなどで拡張的な発音をすることで、聞き慣れた一般的なドラムやドラムセットとしての音色から離れた無限な音の可能性、色彩やテクスチャーを感じさせる『トーン』や『間』、『音の波動』を使い美術的な視点で音楽表現を追求する。
四半世紀に及びアメリカに在住、北米を拠点としてヨーロッパ、南米、日本各地で演奏活動を行ってきた。本拠地のアメリカでは1990年代後半よりの音楽活動で、年間150本以上のライブをこなすツアー・ミュージシャンとして知られている。北米では大都市のみでなく様々な中小都市や学園都市で演奏活動をし、数え切れない程のアメリカ大陸横縦断経験をしてきた。演奏会場にはアート・ギャラリーやライブハウスでの演奏コンサートから、中小規模のコンサートホール、美術館、大学等でコンサートを行う。また演奏活動の傍ら各地の大学で講義(マスタークラス、クリニック、ワークショップ)、独自の音楽フィロソフィーを紹介、即興演奏のコーチや解説を行ってきた。出版物にCD、LP、カセットなど過去80タイトル以上。ソロ演奏活動以外に世界各国各地での音楽家達との即興演奏共演も数多い。 日本での共演者は河端一、大友良英、内橋和久、 芳垣安洋、藤井郷子、田村夏樹、今井和雄、斎藤徹、渡辺薫 他。
2009年より行っている”NGO - ナカタニ・ゴング・オーケストラ” は集団での弓弾きゴングによる現代サウンド・アート・プロジェクトとして全米、カナダ、メキシコでライブ演奏ツアーを展開している。現在17枚の大小のゴングを設置し14人編成で演奏、中谷はオーケストラと一緒に弓弾き演奏をしながら指揮も兼ねる。重ね合わさる振動(バイブレーション)のシーンを変えていく独自な作曲方法を研究している。特にライブでしか実体験できない壮大な音の渦は現場に足を運ぶことがとても重要で皆に新鮮である。またオーケストラ化したゴングの波動はとても快適な感覚であるという副産物的な効果も評価されている。各開催地のキュレーターによって集められた演奏参加者は、中谷が指導するワークショップを通じてゴングの弓弾き方法や指揮合図を習得、その後オーケストラ演奏を実施する。過去に参加したミュージシャンは10年間で一千人を超え、演奏者、観客共に大変人気のプロジェクトである。
drummer / percussionist / etc based in Japan, originally from Chicago, USA
1992年生まれ、神奈川県出身。音楽家・デザイナー。
多摩美術大学在学時にアフリカ打楽器を学び、パーカッションで東京塩麹・La Señas・galajapolymoに参加、ベースで山二つ・東郷清丸巛に参加。近年は楽曲制作、ソロ、即興演奏を主軸に活動中。
2020年ギニア共和国に渡り、バラフォンの名手Epina Bangoura氏に師事。2021年ソロライブ作品「people in the dark room」を発表。エッセイと指示書のようなテキストと暗室での即興演奏を通して、演奏者と鑑賞者の枠組みを変革する。
まだ明るい5pmくらいに電気をつけずにうたた寝して、7pmくらいに目覚めた場合、辺りが暗くなっていて、生活の中で時間感覚がわからなくなる顕著なパターンの一つだと思います。そのときはあえて時計を見ず、外の生活音で状況を把握できるまで、その状況を楽しむことがあります。
このイベントの場合は、短い夕刻をグラデーションで楽しめるので時間感覚はそこまで失われないかもしれないですが、音に没入できた場合は、もしかしたらまた違った感覚があるかもしれないと思います。目は徐々に暗くなる過程を追っているので後の暗闇も急な暗闇とは少し違うものになる気がします。
7/18の日没予測は18:56:52です。
act:
takaramahaya (Percussion)
O'bo (Electric Guitar)
2022.7.18 (Mon)
open 5:30pm
start 6pm
sundown 7:00pm
close 8pm
admission: ¥1500
出店:喫茶コバ
Time Table
A 6:00-6:30pm
B 6:30-7:00pm
A&B 7:00-7:45pm
O'bo / 首都高速 metropolitan expressway (Listen&DL)
https://tissueboxasc.bandcamp.com/album/obo-metropolitan-expressway
2022年6月26日(日)
出演:東郷清丸巛
東郷清丸 vo.gt
高良真剣 bass
河合宏知 drums
昼公演:open 14:30 / start 15:00
夜公演:open 18:30 / start 19:00
入場料:各回 3,000円
2022.6.11(土)
藤巻鉄郎 - Drums
高良真剣 - Percussion
Solo & Duo
18:30 open / 19:00 start
¥2,500
途中、部屋を真っ暗にした状態で演奏します。
暗転中は入退室ができません。開始より到着が遅れる場合にはご一報ください
藤巻鉄郎 Fujimaki Tetsuro - drums
現在は歌女、坂口光央trio、TCS、GOFISH、浮と港等でドラムを演奏。 素晴らしき音楽家達との交感を重ねながら、ドラムの音の可能性を探る。
高良真剣 takaramahaya -Percussion
音楽家・デザイナー。パーカッションで東京塩麹・La Señas・galajapolymoに参加、ベースで山二つ・東郷清丸巛に参加。近年は楽曲制作、ソロ、即興演奏を主軸に活動中。
元シュワルツカッツ東高円寺 店主のさっちゃんと
飯島商店 店主のtakaramahayaが
楽器まみれになって全力で遊びます。
飛び入り歓迎。
2022/5/25(水)
1st 16:30 open / 17:00 start
2nd 18:30 open / 19:00 start
投げ銭制
出演:
さっちゃん @kuronecosakaba
takaramahaya @mahayap
photo by Momoka Omote
2022.5.15 (sun)
17:30 open / 18:00 start
charge : ¥2,500
出演:GOFISH (テライショウタ solo)
2022.5.3 tue
18:30 open / 19:00 start
charge ¥2500
出演:浮、takaramahaya
浮(ぶい)
米山ミサによるソロユニット。
2018年頃から「浮」として
ギターの弾き語り、作詞曲を始める。
2022.4.24 (日)
Act
Itsuki Kun
takaramahaya
akane kai
open / start - 17:30 / 18:00
ticket - ¥2,000 (先着20名)
チケット予約URL
http://innerspacelab.net/2022/03/25/ego-release/
Itsuki Kun
takaramahaya
akane kai
2022.4.23(土)
18:30 open / 19:00 start
Naohisa Ishizaka - Guitar, etc.
takaramahaya - Ngoni, etc.
¥2000 / 要予約
Hyperbola
1st Solo Live
2022.2.26 sat
1st - 15:30 open / 16:00 start
2nd - 18:30 open / 19:00 start
Charge : 1set ¥2000 / both ¥3000
予約不要
Hyperbola are
Ishizaka Naohisa - Guitar, etc.
takaramahaya - Ngoni, Percussions, etc.
Hyperbola on Soundcloud
出演
細井徳太郎
君島大空
瀬尾高志
日付:4/11 (日)
1st set:13:30open / 14:00start 売り切れ
2nd set : 16:00open / 16:30start 売り切れ
3rd set : 18:30open / 19:00start 売り切れ
各回入れ替え制 1set ¥2,500
定員15名 要予約
2020.12.12 (土)
18:00開場 / 18:30開演
オープニングアクト:高良真剣
料金:2,500円 ドリンク持ち込み自由
予約制 定員15名
※予約完売しました
豊田真之|Classical guitar, Vocal
中村太紀|Electric bass guitar, Chorus
澤田栄一|Ukulele
大学の映画サークルで同期として出会った3人が、それぞれ映像・映画制作のキャリアを経て集まり、音を重ねている。
2018年「豊田真之トリオ」から「SPORTS MEN」に改名。
メンバーそれぞれが音楽監督として、カンヌ国際映画祭、東京国際映画祭、PFF等に入選歴を持つ。
東京都内を中心に活動中。
今年の6月にFacesという名前の曲ができました。
随分前から手遊びみたいにやっていたリフの上に、思ってもみなかった歌詞がついて、想像していなかった方向に曲が続きました。自分の考えが整理されていないまま、先に声や音が出ていったとき、首の下についた体より、あげた目線の先に自分が居るような気がします。
自分の思い出したいことや、大事だと思っている人よりも、どうでもいいことや好きでもなかった友達のことのほうが浮かんで、誰かに話すことができます。選んだ道だというより流されてきたという方が近く、現在地に驚きながらここにいます。どんな時も演奏する自分の体を忘れられたらいいなと思います。
11/15(日) 18:00開場 / 18:30開演
¥2000 定員15名・要予約
ドリンク持ち込み自由
予約は定員に達しましたので締め切りました。
2015年より制作する舞台作品の中で使用する音楽の作曲や演奏を行う。2019年よりライブイベントに弾き語りで出演する。
SoundCloud:https://soundcloud.com/kenta-suzuki-5
参加コンピレーションアルバム『Play for SCOOL』(3曲目)
https://mitakascool.bandcamp.com/album/play-for-scool
10.17 (土) 19:00開場 / 19:30開演
出演:Gofish (テライショウタsolo)
¥2500 +1Drink ¥500
要予約 定員15名
Gofish=テライショウタの歌とギターのソロユニット。
2003年に1stアルバム「Songs for a leap years」をリリース。その後もアルバム、シングル、柴田聡子とのコラボ作品などコンスタントにリリースし続けて2018年に7"EPシングルとして先行発売し即完売となった「肺/ピアノのまわり」を含む5枚目のアルバム「燐光」を発表。ライブ活動も精力的に行っている。現在新しいアルバム制作中。 ハードコアパンクバンド「NICE VIEW」のメンバー、「カレーミーティング」「カレーとノイズ、その他」の主催者でもある。
9.27 (日) 19:00開場 / 19:30開演
出演:宗藤竜太
¥2000 飲物持ち込み自由
要予約 定員15名
宗藤竜太 | Muneto Ryuta
アルバム「くるみ」: https://linkco.re/DTVPPTS2
SoundCloud : http://soundcloud.com/ryuta-muneto
9.26 (日) 19:00開場 / 19:30開演
出演:波灯
大野円雅・Vocal, Mbira
高良真剣・Ngoni, Kalimba,etc.
Guest: 上田大輔・Gt, etc.
¥2000 飲物持ち込み自由
要予約 定員15名
※定員に達したため、予約受付を終了しました。
波灯 | Hatou
音楽家・デザイナーの高良真剣と、SSWの大野円雅によるバンド。 高良によるンゴニ・電子カリンバ、大野のムビラ・カリンバなど、アフリカの民族楽器を中心とした演奏と、素朴で神秘的な大野の歌。土と宇宙が混ざり合う、ざらつく音色が耳を打つ。
bandcamp: https://hatou.bandcamp.com/releases
web site: https://ha-tou.com/
出演
itsuki kun
takaramahaya
lo
Broke Down Car
2019.11.30 satOPEN 17:00 / START 17:30TICKET 一般¥2,000 学生¥1,500 (+1drink ¥500)
主催:inner space lab
メンバー全員が神奈川県横須賀市出身であるFallsheeps主催の音楽からアートへ、アートからカルチャーへ、衰退しつつある横須賀のカルチャーシーンに一石を投じようと発足されたカルチャーイベント。昨年度に引き続き、残暑の古民家をステージに、熱い思いで焼き尽くす。
空間演出
KAREN SHIBATA
2019.9.14 sat
open 13:30 / start 14:00
Ticket: ¥2,000 +1drink
2019.8.17(sat) 出演: エレファントノイズカシマシ
open 17:00 / start 18:00
Charge: ¥2000 / 予約不要、ドリンク持ち込み自由
演奏時間3hを予定。
ELEPHANT NOIZ KASHIMASHI
VSトイレ工事?8時間連続ライヴ?擬似熱帯世界創造?理解を超えたスケール、想像力とユーモアで東京ライヴ・シーンの話題をかっさらい続けた、東京・頂点・空前絶後のノイズバンド、エレファントノイズカシマシ。 ノイズ、インダストリアル、現代音楽、電子音楽、音響、即興、ジャンク、スカム…などなど、多彩なアヴァンギャルド・ミュージックの要素を端々に感じさせつつ、あくまでロックバンドとして体現させた唯一無二の音楽性は、現代におけるフリークアウト・ミュージックの究極形と言える。そしてそのライヴ・パフォーマンスはノイズ / アヴァンギャルドというカテゴライズさえ無意味にさせる、ジャンルレス、ボーダレスな魅力に満ちている。